2016年07月24日
東京スカイツリーに行ってきました

先日、同級生と東京へ行く旅後編でーす
総会終了後、二次会で軽く食事をして帰る組と東京見物組と別れました
私は、兼ねてから行きたかった東京スカイツリーへ
行き方が分からないので、都内在住の同級生2人に案内してもらいました
意外にも、ソラマチには行っても上に登るのは初めてという2人と6人で行きました

とうきょうスカイツリー駅
可愛いのでパチリ


高い~。みんなでハイポーズ
これを見た1人がギブアップ
高い所苦手で1人で待つとの事

中ではチケットを買う行列待ち
オシャレなオブジェ

さながら映画館のチケット売り場みたい
展望デッキまで大人2060円

さらに上に登りたい方はデッキから展望回廊入場券を買うみたいです
➕1030円
せっかくなので、上まで購入しました
エレベーター〜展望デッキの中は4種類あるらしく
秋 祭りの空でした

帰りは、夏 隅田川の空でした

外は晴れていたのに上は少し霧がかっていて残念

富士山は見れず
展望デッキ〜展望回廊へはシースルーになっています
上ではウルトラ作戦第634号
色々な所にウルトラマンがいっぱい
スタンプラリーをしてきました

景品はこれ

最後にガラス床から下が見える床へ
ちょっと足がすくみますね

なんだか、みんなとはぐれたりワイワイガヤガヤ大人の修学旅行みたいで楽しかったです
ずっと行きたかったスカイツリーに行けて幸せでした
東京スカイツリー
現存する電波塔としてはKVLY-TV塔の628.8メートルを上回る世界第1位[注釈 3]。2011年11月17日に世界一高いタワーとしてギネス世界記録の認定を受けた[14]。人工の建造物としてはブルジュ・ハリーファの828メートルに次ぐ世界第2位となる。
2006年(平成18年)11月24日にデザインが公表された。以下の3つのコンセプトに基づき、デザインされている。
時空を超えた都市景観の創造:日本の伝統美と近未来的デザインの融合
まちの活性化への起爆剤:賑わいと親しみを感じる3つのゲートと2つの展望台
都市防災「安全と安心」への貢献:日本古来の建築「五重塔」に通じる新たな構造システム
法隆寺の五重塔を参考にして、心柱(鉄筋コンクリート造のH375で直径約8メートルの円筒で内部は階段)により地震などによる揺れを抑える心柱制震構造となっている。
「粋」は隅田川の水をモチーフとした淡いブルーの光でタワーを貫く心柱を照らし出したライティング。
「雅」は江戸紫をテーマカラーとし、金箔のようなきらめきのある光をバランスよく散りばめたライティング。
Posted by ちろる庵 やまちゃん at 17:27│Comments(0)
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