2013年04月18日
チョークアート作品展3日目

『チョークアート作品展』
COLERFUL ROOM

チョークアートの発祥は、イギリスのパブ看板といわれている。 イギリスからの移民と共にオーストラリアに渡り、オーストラリアの看板職人によって、よりカラフルでアーティスティックな現在の形となった。元々はチョークで描かれていたものだが、耐久性や色のニーズによって、徐々にオイルパステルで描くことが主流となる。現在では画材の種類に関わらず、黒板に描くアートは全てチョークアートと呼ばれている。
色彩豊かで素敵ですよ
間近で見れるチャンスですので是非見に来てくださいね
一部販売もあります。興味のある方は是非

本日のお得な日替わり珈琲は終了したため、変更いたします
モカマタリ
(イエメン産)
甘酸っぱい香りの酸味と苦味
Posted by ちろる庵 やまちゃん at 11:58│Comments(0)
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